疑似妊婦体験
令和3年4月8日(木)11時30分より翌日9日(金)12時頃まで標記体験を熊本では、橋口海平青年局長、小早川宗弘議長が体験します。
趣旨
今期の青年局は、牧島かれ青年局長のもと、多様性を大切にする政策の実践に取り組んでいます。その中で、「誰もが安心して子どもを産み育てやすい社会」の実現が求められていますが、国会議員に当事者が少ないこともあり、さまざまな環境づくりが立ち遅れている現状があります。
そこで、青年局の男性議員有志が妊婦の気持ちを身をもって疑似的に体験することで、政策に活かして参りたいと考え、疑似妊婦体験を実施することとした。
関連記事:自民、男性国会議員が妊婦体験へ 7キロ上着で2日生活
自民党青年局